こんにちは主のsantaです😊
皆様母の日は何かプレゼントをしましたか?
私はというと、お米を母にプレゼントしました。笑
本当は近くにすんでいればお花をプレゼントしたかったのですがちょっと遠いので良いお米をプレゼントしてみましたが!!届いたはずですが何の連絡もない。。おかしいですねー
しかし子供が産まれてから何故か親へ感謝をしようという気持ちが強くなりました。
これは、自分が親になったことでの心の変化なのでしょうか。
では今日次来る父の日のプレゼントについて考えてみたいと思います。
母の日のプレゼントといえばお話ししたようにお花をプレゼントを考えている人もいますよね。最近では、紫陽花をプレゼントする人も増えているのだとか。
では、父の日にプレゼントする定番の花は考えたことはありますか?
結論から言えば、カーネーションほど定番のプレゼントではありませんがあります。
その由来がこのファーザーズ・デイ委員会が行った黄色いリボンキャンペーンが元となって、黄色いものを贈るのがメジャーとなっているようです。アメリカでも、黄色は愛や尊敬を表すカラーで、ドット夫人がお父さんに贈っていたバラと黄色を組み合わせて、黄色いバラを贈る方が多いようです。
「父に花を贈るなんて、照れくさい。」という方には、季節的にもひまわりとかが良いと思います。ひまわりは大きくて、太陽に向かってぐんぐん伸びていくひまわりは父のイメージに重ねることも出来ると思います。それにやはりインパクトもあります素敵でだとおもいます。
また、黄色にこだわらないなら、観葉植物がおすすめです。花は手入れを怠るとすぐに枯れてしまいますが、観葉植物なら水を時々あげるだけですよ。
父の日の由来、プレゼントに適した花を紹介しました。
父の日は母の日の後にできました。アメリカのドット夫人が、お母さんはもちろん、お父さんにも感謝の気持ちを示すべきだと考え、父の日をつくるように教会に嘆願したのが始まりです。
アメリカでは黄色いバラを贈るのが一般的ですが、日本では花を贈る方はまだまだ少ないです。「父に花を贈るなんて、照れくさい。」という方には、ひまわりや観葉植物がおすすめですよ。
父の日の由来を知ると、父親に対する感謝の気持ちが増しますね。中々感謝を伝える機会がないのでこのような機会に普段のに感謝の気持ちをしっかり伝えれるといいと思います。